憂国の騎士
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神はサイコロを振る
「私は貝になりたい」という戦争映画で部下を庇ってBC級戦犯とされた男の裁判のシーンがあった。
これを見た視聴者の中には「間違った情報で死刑にするなんてひどい」というような感情を抱く人も
いるだろう。しかし、そういう人も間違った情報でもって他人を攻撃する事は有り得る。

例えばこの映画で感動しながらも、2chで他人を叩いている人間などはこれに当てはまるだろう。
それが人間というもので、そういう人間の性質がすごく面白いと思う。

上記は「間違った情報で判断しているので実際には攻撃対象ではない人物を非難している」という部分が面白いのだが更に考察を進めると、本当に死刑になっても良いと思えるような人間ですら、実際にはどうなのか分らなくなるので面白い。
なぜなら人間などはつまるところDNAと環境の結果でしかないからである。

「おまえが蔑んでいる対象は実は本質的におまえと何も変わるところがない」

という不都合な真実を人は受け入れたくないので、この論理は頭に入りにくいかもしれない。
思わず「そんな事はない。DNAと環境が作り上げた実体としての私は犯罪者とは全く異なる」などと反論したくもなるだろう。

しかしそうなると「おまえは戦犯だ!戦犯は死ね」と言っている人間は「サイコロで1の目を出した!1の目は死ね」と言っているのと同じことになってしまうと思う。

なぜならDNAというサイコロを環境という手で転がした結果、戦犯という目が出たと言い換える事が可能だからだ。

現時点で私はこのように考えているが、実はあまり自信が無い。
反論や意見などがあればぜひコメントを下さい。

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憂国騎士団「み」

Author:憂国騎士団「み」
国に対して憂いを感じている、という分けではなく、単に語感が好きなので憂国騎士団を名乗っています。
団長の「み」です。関東近辺に生息しております。
よろしくお願いします。



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