憂国の騎士
ニュースを見て感じたことを書いたりとか。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ならぬものはならぬ?
ここから引用します。
>「問答無用」は本来緊急避難なのである。子供が成長したらきちんと公式の証明を説くべきなのだ。

よく言ってくれた!!拍手!!という気分です。

ここで弾さんが言っている事は「ならぬものはならぬという論理はどうしようも無い場合にのみ使われるべきで、本来はきちんと理屈を説明するべきである」というものだ。

子供からの「なぜ他人を苦しめてはいけないのか?」という問にきちんと説明出来ない人間が「ダメなものはダメ」と言ってしまい、自分の敗北を認めたくないが為に「ならぬものはならぬ」は是と思いこむのだろう。

ここから話は変わって「なぜ他人を苦しめてはいけないのか?」について考えてみます。

地球の歴史を見てみるとこの世にはタブーなど存在しないかのように思えます。
全人類を全滅させても地球を消し去っても何が悪いのか、と思えてしまいます。

そこまで行かなくても自分さえ良ければ良いんじゃないだろうか。
自分にとってウザイ人間が苦しむのを見るのは気分が良いものだ。
苦しませた上殺してしまえばスッキリする。

しかし他人も同じように考えると自分の身が危険になります。
誰かにウザイと思われただけで殺されてたのでは安心して暮らす事が出来ません。
だから人間は「他人を苦しめてはいけない」というルールを作りました。
違反するとペナルティが与えられます。

これで、ちょっとウザイだけで殺されてしまう可能性は減りました。

しかしペナルティよりも相手を殺す事の方が自分にとって利益があると感じる人間にとっては、このルールは無意味になります。

この場合はたいてい「殺す事が自分にとって利益がある」と考えるに到ったプロセスのどこかに間違いがあったり、殺すよりも良い選択肢が他にある事がほとんどなのですが、それで終わってしまっては面白くないので「本当に相手を殺す事がベストの選択であると考えられる場合」にも殺さない方が良い可能性はあり得るのかを考えてみました。

結論から言うとあり得ると思います。

人間の意識は未だ謎であり、物質の振舞いにも日常の感覚からはおよそ想像出来ないような現象があります。この状況で、他人の意識が自分の意識とは全く別のものであると言い切る自信が私にはありません。
「おそらく別だろう」としか言えません。
だから他人に甚大な苦しみを与える事は、どうしようも無くてもしないようにしたいと思っています。
相手が動植物であってもこれは同じです。

ただし安楽死させた方が良いと思えるケースについては別途議論が必要だと思います。
また、動植物を殺さねば生活が成り立たないという現実があるので「せめて苦しませずに殺そう」程度の意見だと考えて下さい。
スポンサーサイト

テーマ:いじめ - ジャンル:ブログ

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://news23jpn.blog78.fc2.com/tb.php/12-53a93730
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

憂国騎士団「み」

Author:憂国騎士団「み」
国に対して憂いを感じている、という分けではなく、単に語感が好きなので憂国騎士団を名乗っています。
団長の「み」です。関東近辺に生息しております。
よろしくお願いします。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



フリーエリア



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。